５０代人生いろいろ-諸行無常

私は糖尿病持ちである。それも重度の。

だから基礎疾患持ち。

２０２０年から新型コロナの発生で、
ほんと予防には気を付けて陽性にならないようにしてきた。

なので、

家の中ではマスクを外すが、
一歩外に出たらマスクは食事する時以外は外さないし、
なにか触れたら手持ちの消毒液で必ず消毒をする。

それを徹底してきた。

しかし、政府は４月から新型コロナを２類から５類に変更する。

そして、屋内のマスクも原則外してよいとなるそうだ。

しかし、現在日本の新型コロナの感染状況はひどいもので、
まだまだ終息には程遠い。

はっきり言って、私は新型コロナを風邪とは思えない。

私がたとえオミクロン株だとしても、
陽性になったらかなりの確率で重症化すると思う。

私は新型コロナが終息するまでマスクは外で外さないようにする。

たとえ人から白い目で見られても関係ない。

それが自分自身を守ることになるからだ。

４月以降いったいどうなるのか？

マスクを外す人と外さない人がいて、
それでまた争いが起こる気がする。

しかし、私はどうあっても終息するまではマスクを外さない。

仕方ないことである。



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今回は連投である。

今日は作業所に行く日。

作業所のメニューは、朝９時から昼の１２時までで休憩が入り、
午後は１時半から３時半までとなっている。

今の状況は作業している時結構辛い。

なにが辛いかというと、ものすごく眠いのである。

何故眠いかというと、服用している薬の副作用が原因。

なんとか今の薬を少なくしたいが、
現状それも無理。

なので、眠さをこらえてなんとかしていくしかない。


今作業所に行っているのは社会復帰のための練習である。

少なくとも半年は通おうと思っている。

その後のプランだが、４０代の時のようにただなんとなく
アルバイトするというのはやめたいと思っている。

今の私の考えは、社会福祉士の資格をとって、
障碍者の支援をしたいなどと考えている。

障碍者といってもたくさんあるが、
できれば知的障害をもった子供の支援がしたい。

それは、私が昔入院していた頃に
よく知的障害をもった子供を見かけていたからだ。

彼らは好きで障碍者になったわけではない。

さらに、好きで知的障害をもつようにもなったわけではない。

しかし、これはレアケースであるが、
障碍を持っているからということで親から見放されている場合も少なくない。

本当は家に帰りたいのだが、親の事情でグループホームに
入れられている子たちも多い。

だから私は、そういう子たちの支援をしたい。

今はそう思っている。


これは現在の自分の夢だが、また変わることもあるだろう。

とりあえずは、心臓神経症を持ちながら社会活動できるようにする。

それが今の短期的な目標である。



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数日前から私は、ある神社に参拝をしている。

その神社は三宮神社といって私の家から車で１０分のところにある。

前から知っていたが小さい神社であるが、Wikipediaにも載っている
有名な神社らしい。

本堂には十七面観音様がおられるが、その姿は見ることはできない。

私は何故かその神社の雰囲気が良いので、
数日前からほぼ毎日参拝に行っている。

参拝する内容は、自分の氏神様をつくりたかったからである。

神様というのもこの世の世界におられると思う。

何故なら、日本で神様といわれているのはほとんど
昔は人間だったからだ。

人間だった神様の魂がこの世にまだいるというのは
当然の話。

だから私は、自分の神様をつくりたかったのである。

参拝で言うことはすごく単純。

今日来たことを告げる。ただそれだけ。

お願い事とかは全くしない。

ただ、今の自分の報告だけはしてもいいらしいので、
たまに自分の辛い状況だけ告げることはある。

しかし、絶対になんとかして欲しいとは言わない。

何故なら、まだ参拝を始めて数日しか経っていないからだ。

参拝を始めてたった数日しか経っていない者に
神様が願いを叶えてくれるわけがない。

少なくとも１ケ月。毎日足を運んでこそ、
神様もなんとかしてやろうという気持ちになると私は思う。


自分の氏神様に毎日参拝をする。

それは、とても大切なことだと私は思っている。



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私は、昨年の１２月９日に突然と吐き気をもようすようになりました。

それも、なんの前触れもなく。

そして、そこから毎日吐き気との闘いが続きました。

状態があまりにも酷いので、１２月２７日に病院へ入院。

しかし、入院したら吐き気は全く起こらず、
ドクターと相談して３日後に退院しました。

でも、家に帰ってきたらまた吐き気が再発し、
年末年始とても苦しい思いをした。

私の吐き気は病院で検査をしてもまったく異常はなく、
胃カメラでも胃の状態はキレイなもの。

だから、ドクターも手の施しようもなく、
また薬も処方できずの状態だったのです。

それで、私はスピリチュアルなことを信じる方なので、
これはもしかしたら私に憑りついている霊魂が悪さを
しているのでは？とふと思いました。

なので、１月１６日から１８日まで塩風呂に入ることにしました。

すると、現在１９日なのですが、吐き気は全くでなくなり、
体も非常に軽くなってように感じます。

私の体はいくつかの身体表現性障害があります。

でも、霊魂の仕業は、吐き気だったようです。

しかし、心臓神経症の方は違ったようで、
今でも症状は出ています。

でも、苦しい吐き気が一つでも完治してよかったです。


この話は、信じない人が大半でしょう。

そもそも、この世に霊なんて存在しないという人の方が
多いでしょうから。

しかし、霊は必ず存在します。

そして、それが生きている人間の憑りつくことによって、
原因不明の病につながることがあるのです。

私のように身体表現性障害を患って原因不明の病で苦しんでおられる方。
一度塩風呂に入って体を浄化させてみてはいかがでしょう？

ダメな症状もあるでしょうが、一つでもとれたらもうけものです。

是非試してみてください。



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この世で結構苦しい病気がある。

それは、

身体表現性障害である。

身体表現性障害とは、病院でいくら検査してもどこも異常が
見つからないのに、痛みや身体的症状があるという病気。

のことをいう。

私の場合、身体表現性障害を２つ患っている。

１つは、
心臓神経症

２つ目は、
吐き気（胃の気持ち悪さ）

である。

この２つとも原因がわかっていない。

原因がわかっている病は、対処方法があるが、
そうでないのは対処法がわからない。

だから、これが効くのではないかという空想の薬を
処方して治療するしかない。

しかし、私の場合２つの病とも薬による効果がみられない。

だから、結構苦しい毎日を強いられている。

早くよくなってもらいたいものである。



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